Predator 21X 、超高級ゲーミングノートPCを発表

Predator 21X
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2017年1月3日に、acerがCES2017において、超高級ゲーミングノートPC「Predator 21X」を発表しました。

Predator 21X はPredatorシリーズノートPCの最高峰モデルへ

Predatorシリーズと言えば、acerのゲーミングシリーズとして有名ですが、そのPredatorシリーズへ、「Predator 21X」という超高級ゲーミングノートPCが追加されました。

Predatorシリーズを冠するだけあって、そのスペックもとんでもない物でした。
Predator 21Xの特徴について、まとめてみたいと思います。

Predator 21X の特徴

世界初、曲面ディスプレイとアイトラッキング技術を搭載したノートPC

Predator X34と同じような、曲面ディスプレイをノートPCに乗せるという荒技をこなした、Predator 21X。

ゲーミングノートPCなので、搭載されているディスプレイも一切妥協しておらず、21インチのIPS液晶パネルを採用、解像度は2560px × 1080pxで、リフレッシュレートは120Hzというモンスタースペック。

また、アイトラッキング技術世界大手のTobii Technologyのアイトラッキング技術を採用しているため、Elite DangerousやDeus Ex:Mankind Divided、WATCH DOGS2など45以上のゲームにおいて、画面の敵キャラクターをゲーマーが注視するだけで、照準を合わせたり、身を守ることができます。

また、NVIDIAのGeforce GTX 1080を搭載することで、NVIDIA G-SYNCにも対応しています。これによりゲームをヌルヌルサクサクでプレイすることができます。

CPU、GPUともに一切の妥協を許さない

Kaby Lake Geforce GTX 1080  Pascal

もちろんのことながら、CPUやGPUも一切妥協して居らず、CPUにはKaby Lake世代のIntel Core i7-7820HKを搭載しています。

このCore i7-7820HKは、Kaby Lake世代の中で、ハイパフォーマンス・グラフィックス、アンロック対応モデルとして位置づけられているCPUです。グラフィックスについては、後述するGeforce GTX1080を搭載しているので、関係ありませんがアンロック対応には痺れますね。

Core i7-7820HKのスペック

項目内容
動作コア数4コア
動作スレッド数8スレッド(HT対応)
動作周波数2.90GHz(ターボブースト時 3.90GHz)
キャッシュ8MB
バススピード8 GT/s DMI3
最大メモリ搭載量64GB
対応メモリDDR4-2400
LPDDR3-2133
DDR3L-1600
最大メモリチャネル2
内蔵グラフィックスInter HD Graphics 630

Geforce GTX 1080といえば、NVIDIAが新しくリリースしたアーキテクチャ、Pascalの最上位モデルに位置するGPUです。これをPredator 21XはSLI構成で搭載しています。

Pascalアーキテクチャは、従来モデルと比べて3倍のパフォーマンス向上、最新のゲーミングテクノロジーを搭載、次世代VRエクスペリエンスに対応と、ゲーミング用GPUとしてはダントツのアーキテクチャです。

そんなゲーミングに最適なPascalアーキテクチャの中の、最上位モデルをSLI搭載しているのですから、ゲーミングマシンとしては文句なしですね。

メモリは64GB、最大512GBのSSDをRAID0構成で爆速に

搭載CPUのスペック表でも紹介しましたが、搭載しているCPUであれば、最大64GBまでのメモリを搭載できます。

本機種では、DDR4-2400メモリを64GB搭載しています。これだけメモリを搭載していれば、まずゲームなどの作業でメモリ不足に陥ることは無いでしょう。

ストレージについては、最大512GBのSSDをRAID 0構成で搭載することが出来ます。なお、SSDのスロットとしては、SATAではなくNVMe PCIeとなっておりますので、SATA接続のSSDと比べ最大5倍早くなります。

また、NVMe PCIe SSDの他にSATA接続の1TB HDD(7200rpm)のHDDが搭載されていますので、容量の大きな物や、そこまでアクセスしない物はHDDへ保管するといった使い分けも可能です。

最も高速なネットワーク接続を自動選択する、Killer DoubleShot Pro

イーサネット接続もしくはワイヤレス接続から、一番高速なインタフェースを自動的に選択し、優先度の高いトラフィックを送信し、優先度が高くないトラフィックは他のインタフェースから分けて送信する、Killer DoubleShot Proといった機能が搭載されています。

また、Thunderbolt3ポートを搭載していますので、最大40Gbpsでの通信も可能です。

優秀な冷却機構で本体を確実に冷やす

激しいゲームセッション中に、パフォーマンス低下やセッション中断が熱暴走によって起こる可能性を防ぐため、十分な冷却機構を搭載する必要があります。

本機種では、システムファン5台(超薄型Aero Bladeメタルファン3基を含む)と9本のヒートパイプで確実に本体を冷やします。

また、埃の堆積を防ぎ、放熱性を向上させる「Acer DustDefender」および、過酷な環境でも十分な冷却性能を発揮するために、ファンの空気量を自動で調整してくれる「Acer CoolBoostアプリ」も含まれています。

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フルサイズのメカニカルキーボードで快適にゲームをプレイ

本機種では、ゲームを快適にプレイするために、CherryMXの茶軸フルサイズメカニカルキーボードを搭載しています。

また、個別にプログラム可能なバックライトが搭載されていたり、「W」、「A」、「S」、「D」キーのキートップを青緑色の物に変更することも可能です。

おもしろいテンキーが搭載されており、なんとテンキーを裏返すと、高精度のタッチパッドが現れたりもします。

音にもこだわりを

本機種は、Hi-Fi音質を生み出す新しい3-way(ツイーター、ミッドレンジ、ウーファー)のオーディオシステムを特徴とし、4つのスピーカー(2つのツイーター、2つのミッドレンジ)と2つのサブウーファーを使って完全な音を作り出してくれます。

Windows Helloに対応

冒頭でアイトラッキング技術に対応していると記載しましたが、アイトラッキング技術はゲームだけではなく、Windowsにも応用が利きます。

それが、Windows Helloへの対応です。Windows Helloを使えば、Predator 21Xがユーザーの顔を認識するだけで、Windowsへログインすることができます。

ゲームに特化したプリインストールアプリ

プリインストールされている、Acer PredatorSenseを利用すると、オーバークロック、画面の明るさ調整、ファン制御などを1つのインタフェースで制御することが可能となります。

また、Xsplit Gamecasterを利用すれば、TwitchやYoutubeチャンネルでゲームプレイの録画や編集、実況プレイを簡単に行うことができます。

高いメンテナンス性

本機種のキーボードの右上に、金属製のメンテナンスパネルがあり、メモリや2.5インチのHDDにアクセスすることが出来ます。

キャリングケースが付属

本機種は持ち運びや、保管のためにノートPC本体とアクセサリをひとまとめに保管できる、耐久性のアルハードシェルキャリングケースが付属しています。

気になるお値段は

さて、気になるお値段ですが何と、最小構成価格が8999ドル(約103万円)からと超高級価格帯にあるノートPCになります。

確かに、これだけのスペックであればこの値段も納得でしょうか・・・

まとめ

Syobon
またとんでもないモンスターマシンが発表されましたね・・・

日本から見ると、ゲーミングマシンにそんなお金かけるの・・・?と疑問に思う方も居るかも知れませんが、海外ではe-sportsが盛んですので、結構需要があると思うんですよね。

一度で良いからこんなモンスタースペックのマシンを触ってみたい物ですね。

Source: acer

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