なにわの夜に濃く盛り上がった、モバイルプリンスのファーウェイ王国ファンミーティングに参加してきた

HUAWEIイベント
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12月09日に大阪で開催された、「モバイルプリンスのファーウェイ王国ファンミーティング」にブロガー枠で当選しましたので、参加させていただきました!

僕が会場に着いた頃には、参加者のほとんどの方が既に席に座っておられたので、恐縮しつつ会場後ろの席に座りました。

P9、Matebook

席に座ると目の前には、既にセットアップされたP9とMateBookが(撮影のために折りたたみました)展開されており、

お弁当 お弁当

参加者用にHUAWEIさんが参加者用においしそうなお弁当をご提供いただいておりました。仕事終わって会場まで飛んできたので、大変助かりました。食べながらセッション聞いていただいても大丈夫ですよ、とご案内いただいていましたが、セッションを楽しみにしていましたので、開始前にささっと頂きました。

アジェンダ

  • HUAWEIご紹介
  • SIMフリースマートフォン P9
  • 2-in1 PC Matebook
  • トークセッション

HUAWEIご案内

HUAWEI
さて、HUAWEIと言えば皆さんの認識ではSIMフリースマートフォンやタブレットを手がけるメーカーで、格安SIM(MVNO)が流行始めてからよく耳にするようにした、という方も多いのではないでしょうか。

HUAWEIは、中国は深圳に本社を置く通信通信機器メーカーです。主業は基地局向けの設備やネットワーク構築で、私達が普段使っているモバイルネットワークの根幹を支えている縁の下の力持ち、なメーカーです。

最近では、5G高周波数帯モデルの標準化に寄与したことでニュースにも鳴りましたね。僕はネットワークエンジニアをしているので、HUAWEIは昔からよく知っているメーカーでした。

そんなHUAWEIが手がけたコンシューマ向けの機器については、以前から気になっており実際に、GS07Sやdtab Compactを買って実際に使ったりしていました。特にdtab Compactは個人的に2016年のヒット製品に挙げられるタブレットだと感じており、主にベッドサイドで大活躍してくれています。

そうそう、格安SIMが流行始めてからと言いましたが、E-mobileのPocket Wi-Fi(D25HW)も実はHUAWEIの製品だったんです。皆さんご存じでしたか?

SIMフリースマートフォン P9

P9

まず始めに紹介されたのは、SIMフリースマートフォンである「P9」です。P9はドイツの老舗カメラメーカーであるライカと共同開発したカメラを搭載したスマートフォンで、カメラに特化したスマートフォンに仕上がっています。

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ダブルレンズ、ダブルイメージセンサー

ダブルレンズ

P9をもって最初に目がつくこのダブルレンズ。これこそがライカと共同開発したカメラで、片方はモノクロ用に設計されたカメラ、もう片方はカラー用に設計されたカメラです。

モノクロ用に設計されたカメラで撮影したデータは、モノクロセンサーでディテールと陰影情報を処理し、カラー用に設計されたカメラで撮影したデータは、RGBセンサーで色彩情報を処理し、それぞれを合成することでシャープで鮮やかな描写力を発揮します。

ワイドアパーチャ撮影
また、F値を0.95から16の間でデジタル絞りできる撮影モード、ワイドアパーチャモードが利用できます。

2-in-1 PC MateBook

MateBook

続いては、2-in-1 PC「MateBook」の紹介。MateBookはどのような仕上がりになっているのか僕も非常に気になっていたPCで、今回のイベントで実際に話を聞いたり、触ることでその作り込みのレベルの高さに気付くことができました。

シンプルでいてかつ、高級感溢れるデザイン

MateBook

MateBookのデザインは派手なデザインではなく、シンプルで落ち着いたデザインで、高級感のあるPCです。プライベートではもちろんのこと、仕事でも問題無く使えるデザインですね。

MateBook

裏面もまた無駄のないシンプルなデザインで、率直に格好いいデザインです。見慣れたHUAWEIの赤いロゴも、MateBookでは筐体にあわせた色になっており、またこのロゴも結構格好良いワンポイントとして機能しています。

トラックパッドの操作性の高さ

Portfolio Keyboard

今回のイベントではMateBookのアクセサリーである、Portfolio Keyboardもセットで準備頂いていました。正直なところ、ノートPCや2-in-1PCのトラックパッドにはほとんど期待しない僕を裏切るような結果になりました。

そう、このトラックパッドびっくりするくらい使いやすいんです。以前使っていたSurface3のTypeCoverと比較すると、トラックパッドの広さが桁違いで、反応の感度もPortfolio Keyboardがダントツで良かったです。

Portfolio Keyboardのトラックパッドはガラス製で、5点マルチタッチに対応しており、クリック感もしっかりしています。

また、キーボードはキーストロークが1.5mmもありますので、しっかりとした打鍵感を味わうことができます。

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Portfolio Keyboardのカバー

MateBook

Portfolio Keyboardはレザーカバーもセットになっているのですが、このカバーもしっかりとしており、セットでついてくるカバーなのかと思えるくらいの物になっています。

濃厚トークセッション

トークセッション

最後は、モバイルプリンスこと島袋氏、GAPSIS 編集長 長田氏、そしてHUAWEIの岩崎氏の濃厚なトークセッションです。
本項では、トークセッションの内容をかいつまんだ内容を記載します。

モバイルプリンス
沖縄を中心に、ライター・講師・ラジオパーソナリティーとして活動中のモバイルプリンス(島袋氏)
長田氏
Android総合情報サイト GAPSIS 編集長 の長田氏
岩崎氏
HUAWEI製品担当の岩崎氏

P9のいいところ

モバイルプリンス
前回は、P9のしゃべるところ、良いところが多すぎて、時間が足りなくなってしまった。それだけ、P9には語りたいところ、良いところがたくさんある。
長田氏
P9の良いところの1つとして、パフォーマンスが良いところが挙げられる。

WEBサイトの閲覧をする際に、Chromeで一度に見たい記事をタブで全部開いてから、気になった者はお気に入りに登録するスタイルで閲覧しているが、機種によっては30、40タブ開くのが精一杯なものもある。その点、P90は40、50でも普通に使える。

しかもそれだけ負担をかけているにも関わらず、あまり熱くならないところが良い。

岩崎氏
熱くならない理由としては、設計段階から放熱処理について対策をとっているため。ユーザーからの声として発熱問題は結構挙がってきている。やはりメーカーとしては、ユーザーの声に一番敏感なので、放熱対策については一番リソースを割いていると行っても過言ではない。

搭載CPUのKirinは麒麟から取っており、髙パフォーマンスを保ちつつ、省電力性を確保している。

長田氏
2ヶ月ほどP9を利用しているが、待機時の消費電力量の少なさには目を引くところがある。2日間使わずに放置したことがあるが、17%しか減っていなかったことには驚きを隠せなかった。連続駆動時間に目が行きがちだが、スタンバイ時の駆動時間も重要だ。

またP9は音質も良く、DTSモードをONにすることで、インピーダンスの大きなイヤホンも使える。

モバイルプリンス
P9と言えばやはりカメラ。P9のレンズはでっぱっていないので、窓ガラスに押しつけて撮影できるので、夜間の映り込みも気にせずに夜景撮影ができる。

クリスマスイルミネーションをスマートフォンで撮影すると、イルミネーションがくっきりとしたものは撮影しにくいが、三脚とPROモードを使って絞り値などを調整することでくっきり綺麗に撮影できる。

もちろん、手持ちでも夜間撮影に堪えうる。これはレンズが取り込む光量が多いからだと思われる。

長田氏
スマートフォンで月を撮影すると、ぼやけてしまうがPROモードで調整すると、何と月の模様も撮影することが出来る。

イルミネーションを手持ちで撮影しても、光1つ1つが綺麗に撮れている。手ぶれ補正もかなり優秀だ。

長田氏
他に良いところをあげるとするなら、指紋認証センサーの精度の高さ。よく指紋認証機能が搭載されていると言うが、認証得度と認証制度は製品に寄りけり。その点P9は認証精度も良く、触れるだけで解除出来るから楽だ。
モバイルプリンス
P9の指紋認証センサーは、設定を行うことで通知バーを表示させたり、ギャラリーアプリで画像の先送りができるなど、トラックパッド的な使い方ができる。
モバイルプリンス
付属品が豪華。USB-TypeCケーブル、ACアダプタ、USB-TypeC microUSB変換アダプタ、クリアケース、イヤホンと非常に豊富。

最近ではケーブルは別売りなメーカーも多いが、HUAWEIはケーブルに加えて、変換アダプタも標準の付属品として用意している。

長田氏
付属のケースはエンボス加工されており、とても付属品として付いてくるケースとは思えない出来。このケースで十分使える。
モバイルプリンス
P9が10万円するスマートフォンなら特に驚かないが、5万円台のスマートフォンであれば非常に充実している。お得感を感じるスマートフォンだ
長田氏
P9のデザインは、過去の機種と比較してスタイリッシュになった。昔のHUAWEI製品のデザインは正直なところ、野暮ったいデザインだったが、2015年後半当たりからは、ラグジュアリー感のあるデザインになった。

例えるなら、夏休み明けにオシャレになった夏休みデビューみたいな。

モバイルプリンス
P9の薄さと軽さは素晴らしい。自分の体重には無頓着だけど、スマートフォンの重さはとても気になる。
通常薄くて軽く、となるとバッテリーやスペックが削られる、重さとトレードオフとなることが多いが、P9についてはバッテリーやスペックを削っていない。
本体をもった感じは、ミドルレンジモデルのサイズ感だが、性能はミドルレンジを脱している。

MateBookの良いところ

長田氏
MateBookについても、指紋センサーが搭載されていること。スマートフォンと同じようにロック解除できるのはやはり良い。
長田氏
キーボードは無線やBluetoothで接続するのではなく、ピン接続のため遅延が少なくて良い。キーボードの接続に成功すると、キーボードのバックライトが点灯する。
モバイルプリンス
2-in-1(キックスタンド)はどうしても場所を選ぶから、人によってはラップトップ型の方が好きな人も居ると思う。

しかし、2-in-1の利点は、使うシーンが変わっても、使用するスタイルを帰ることで、その時その時のシーンにマッチする。

長田氏
MateBookのデザインも良く、値段の割に高級感がでているデザインだと思う。クリスマスのキャンペーン価格ではあるが、キーボード付きで75,000円は正直買いだと思う。

P9がライカ直営店に陳列されている

岩崎氏
実は、P9がライカの直営店に陳列されている。実際にライカの直営店に伺った時に、ライカ直営店の方へP9の商品説明を行った経験がある。

ライカの直営店でP9が1台売れた実績もある。

まとめ

Syobon
イベントの内容をざっとまとめてみました。会自体は1時間半と短い時間でしたが、内容は非常に濃く、参加者全員がP9とMateBookを触ることができたので、大変良いイベントだったと僕は思います。

普段店頭で見るだけでは、なかなか気付けない良さや、実際に使用した方の感想、メーカーの担当者さんから聞ける、製品の詳細な説明に裏話なんて気付けたり、聞くことはできないだけに、良い機会となりました。

その反面、一般のお客さんはこういった機会になかなか遭遇できないので、イベントに参加した僕が、ブログを通してこれから、P9やMateBookを購入しようかなと考えている方に情報発信できたらなとも感じました。

今回の記事では、モバイルプリンスのファーウェイ王国ファンミーティングに関する記事でしたが、次はP9とMateBookにフォーカスを当てた記事を掲載しますね。

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