TaoTronics TT-SK15 、手に入れやすい価格帯のBluetooth対応サウンドバーをレビュー

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TaoTronics TT-SK15 、手に入れやすい価格帯のBluetooth対応サウンドバーをレビュー

TaoTronics様より、Bluetooth対応のサウンドバー、TT-SK15をご提供いただきましたので、早速レビューしていきたいと思います。

TaoTronicsって?

TaoTronicsは2007年に設立され、2008年よりAmazonで商品を販売している、中国の深センに本社を構える、SUNVALLEYTEK INTERNATIONAL社のブランド名の1つです。

TaoTronicsの立ち位置は、世界的な大手家電ブランドで、消費者が必要としている物と、その需要をいかにすれば満たすことができるかを理解することに自身を持ったブランドのようです。

SUNVALLEYTEK INTERNATIONAL社の他のガジェット系ブランドには、モバイルバッテリーを主として販売している、RAVPOWERや、USB Type-CのUSBハブでお世話になったHootTooなどがあります。

外見

TaoTronics TT-SK15

サウンドバーの名の通り、いわゆる普通のスピーカーと違い、テレビなどの下や壁にマウントして利用するため、横幅が結構長いですね。

TaoTronics TT-SK15

公式ページでも、壁掛け、テレビスタンドの上や下に置くことを想定しています。

横幅は、86cmほどでだいたい42インチのテレビより少し長いくらいですね。少し狭いところで利用するのには向いていません。

購入する前に、設置場所の長さをあらかじめ測っておくと良いかも知れませんね。普通のスピーカーと同じでしょという間隔でいると失敗します。

(事実僕も、PCの周辺に置くときに長さのことをあまり考えていなかったので、レイアウトを少し変更していましたw)

TaoTronics TT-SK15

全体的にデザインはシンプルで、どんな環境にもマッチしそうです。ブランド名の主張も大人しめです。

操作

TaoTronics TT-SK15TaoTronics TT-SK15

操作はサウンドバー中央にある操作パネルか、リモコンで行います。

TaoTronics TT-SK15

本体の操作パネルは、シルバーで仕上げられており、触った感じは金属のように思えます。アルミニウムでしょうか。

電源ボタン、ボリューム調整は本体の上部に付いており、押しボタン式ではなく、タッチセンサータイプです。

そして、本体の前面に各LEDインジケーターと、出力ソースを切り替えるボタンがあります。この出力ソースを切り替えるボタンもタッチセンサータイプです。

電源ON時は選択した出力ソースのLEDインジケーターが点灯し、しばらく利用しないまま放置していると、スタンバイモードに切り替わり、Standbyインジケーターが赤色点灯します。

実際にBluetoothで接続して聞いてみた

このサウンドバーの目玉機能と思われる、Bluetooth接続を実際に試してみました。

ペアリングするには、出力モードをBluetoothモードに切り替え、接続先の機器でペアリングを行います。

ペアリングが完了すると、ポロンという音が鳴ります。

なおBluetoothモードへの切り替えは、本体前面の入力ソース切り替えボタンをタッチもしくは、リモコンの「BT」ボタンを押して、BTのインジケーターLEDが青色になればOKです。

Apple Musicを契約しているので、いろいろと試してみたのですが、サブウーファーが無いため、少し低音が物足りなく感じます。

ただ、10Wスピーカーが4つ搭載されており、パッシブラジエーターが2つ搭載されていますので、低音が鳴らないというわけではなく、程よく響いてくれるので聞き続けていても疲れません。

だいたいこれくらいの値段帯のスピーカーでは、どうしても高音がおろそかになりがちなのですが、思っていた以上にきちんと表現されており驚きました。音域の広がりも良い感じですね。

iPadで動画をよく見るのですが、今までは本体附属のスピーカーで鳴らしていたのですが、今後はTT-SK15経由で鳴らせるため、より快適なごろ寝環境を構築することができそうです!

やっぱりBluetooth対応、というところが非常に大きいですね。もちろん、iPadなどのタブレット以外でも、スマートフォンはもちろんのこと、Bluetooth対応のパソコンやポータブルオーディオプレーヤーでも利用できます。

Bluetooth以外もしっかりと対応

TaoTronics TT-SK15

Bluetooth以外にも、背面にRCA AUX入力端子、光オーディオ入力端子、デジタル同軸入力端子が、右肺面には3.5mmのオーディオ入力端子をそれぞれ搭載しており、有線でも利用できます。

1年の保証+6ヶ月の無料延長保証

期間限定のキャンペーンかも知れませんが、いただいたTT-SK15の中に、無料で6ヶ月の延長保証を受けることができる、キャンペーンカードが同封されていました。

コストパフォーマンスが高い製品なのに、さらに6ヶ月の延長保証が付いてくるのは結構攻めた製品ですね。

ここが残念

コストパフォーマンスの良いTT-SK15ですが、利用している中で少し気になった点がいくつかあります。

音量設定を覚えてくれない

どうやらこのTT-SK15は電源が切れると音量設定がデフォルトに戻ってしまうようで、電源を入れるたびに音量を再設定する必要があります。

基本的にずっと電源を入れておくことを想定した製品ですので、仕方ないと言えば仕方ないのですが、音量設定を保存する機能も付けて欲しかったところ。

リモコンの質感とサイズ

本体のデザインは非常にシンプルでシックなデザイン名だけに、付属のリモコンの質感の低さが目立ってしまいます。

またサイズも結構大きいため、少し目立ってしまいます。リモコンは常時見るわけでもないので、そこまで気になるほどでは無いのですが・・・

ただ、リモコンに対応しているということは結構大きく、ごろ寝しながらでも使えるので十分妥協できるレベルだとは思います。

TT-SK15の評価

コストパフォーマンス
音質
デザイン
機能の完成度、充実度
全体評価

まとめ

総括すると、いくつか残念な部分はありますが、十分にコストパフォーマンスの高い、良いサウンドバーだと感じました。

お恥ずかしながら、結構前からAmazonで販売しているブランドでありながら、ご提案いただくまでTaoTronicsの存在を知りませんでした。

ただ、今回のTT-SK15からもTaoTronicsの面白さを感じることができたので、これからも色々と製品を追ってみたいところですね。

ごろ寝環境を構築しようと考えており、電球のソケットに装着できる物も検討に入れていた中での、今回のご提案は大変助かりました。

電球のソケットに装着するタイプは視聴できるところが無かったのと、結構良い値段したのでかなり躊躇していました。

TT-SK15で快適なごろ寝環境を堪能したいと思います・・・!

この度素敵なご提案をいただきました、TaoTronicsのご担当者である、Dora Song 様に改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

Source: SUNVALLEYTEK | TaoTronics

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