Spin 7 、14インチなのにモバイルしやすいコンバーチブルノートパソコン

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Spin 7 、14インチなのにモバイルしやすいコンバーチブルノートパソコン

Swift 7と同じタイミングで発売された、Kaby Lakeを搭載したコンバーチブルノートパソコン、「Spin 7」。

先週開催された、めんたいガジェットフェス2017へ持って行っていたので、色々とレビューしてみました。

驚異のバッテリー持ち

100%に充電した状態で11時から閉会の17時頃まで、エディタを使いながらTwitterを見ていました。

シャットダウン前にバッテリー残量を見ると、56%ほど残っていました。

インターネットブラウジング程度の利用であれば、単純計算で12時間以上持つことが分かりました。

14インチのマルチタッチ液晶、Kaby Lake世代のCore i7-7Y75を搭載しながらも、これだけ持つのは大変良いですね。

更に驚きなのが、このバッテリー4 cellなんですよね。どれだけ省電力なのかが分かります。

外観チェック

全体的なデザイン

Spin 7

Swift 7は黒とゴールドの組み合わせでしたが、Spin 7は黒とシルバーの組み合わせと落ち着いたデザインです。

Spin 7

パームレストは黒を基調としています。Swift 7と比べると、大人しいデザインですがシンプルなのも良いですね。

このデザインであればビジネス用途にも使えそうです。

マルチタッチ対応の14インチディスプレイ

Spin 7

液晶は光沢タイプの物で、14インチのマルチタッチ対応ディスプレイですね。

解像度はFull HDなので、Macbookと比べると解像度は低いですが、大きなディスプレイでかつ、高解像度な物となると目がつかれるので、14インチであればFull HDがちょうど良いのかも知れませんね。

インターフェースはSwift 7と同じ

Spin 7

インターフェースはSwift 7と同じく、USB Type-Cポートが2つ、3.5mmのヘッドホンジャックが1つ搭載されています。

もちろん、充電するとUSB Type-Cポートが1つ埋まってしまいます。

複数のデバイスや、フルサイズのUSBデバイスを接続する場合は、別途USBハブが必要になりますね。

タブレットにもなるコンバーチブルタイプ

Spin 7

名前からも分かるとおり、コンバーチブルタイプなのでヒンジが360°回転します。

ですので、そのタイミングに応じて利用スタイルを切り替えることが出来ます。

写真の通り立たせることも可能ですので、学会タイマーを表示させることも出来ますね。

今流行のLTなどの司会進行用PCとしても良い感じで使えそうです。

Swift 7とまでは言わないが、スリムな筐体

Spin 7

流石にSwift 7とまでは言いませんが、Spin 7の筐体も十分に薄いですね。

Spin 7

タブレットモードとして使ったときの厚さはこれくらい。これでも十分薄いですね。

薄くてかつ液晶サイズが大きいノートPCはアドバンテージがあります。

僕はなるべく薄くて軽い、大きな画面を搭載したノートPCが好きなので、Spin 7は個人的に大ヒットです。

ベンチマーク

前回Swift 7のベンチマークも取っていましたので、Spin 7とSwift 7、そして12インチMacbook Early2016と比較してみました。

Geekbench CPU編

Spin 7 ベンチマーク

Swift7 Geekbench CPU

Macbook Geekbench CPU

Spin 7はCore i7、Swift 7はCore i5、MacbookはCore m3とそれぞれ違いますが、どれもYシリーズのため、極低電力版です。

常駐アプリケーションを終了させた状態で、ベンチマークを実施しました。

こうして比較してみると、Single Coreに関してはSpin 7もSwift 7も変わりませんが、Multi Coreは+26.8%ほど高いことが分かります。

Swift 7に搭載されたCore i5-7Y54は思っていたほどの性能は出ませんでしたが、Spin 7に搭載されているCore i7-7Y75は満足できるCPUですね。

Geekbench GPU編

Spin 7 ベンチマーク

Swift7 Geekbench GPU

Macbook Geekbench GPU

Spin 7とSwift 7は同じIntel HD Graphics 615、MacbookはIntel HD Graphics 515を搭載しています。

Swift 7のスコアはMacbookに負けていましたが、Spin 7のスコアはMacbookより高い値を示しています。

高い値を示しているとはいえ、そこまで大きな差はありませんが。

ストレージベンチマーク

Spin 7 CrystalDiskMark

Spin 7 CrystalDiskInfo

Spin 7はSwift 7と同じく、SATA3接続のSSDを搭載していますね。

PCIe接続の物と比べると、SATA3のSSDは劣りますが、モバイル用途としては十分です。

まとめ

Swift 7とSpin 7のツートップなノートパソコンをそれぞれ比べてみました。

Swift 7、Spin 7が発表された頃は、Swift 7に入れ込んでおり正直Spin 7にはそこまで興味を持っていませんでした。

コンバーチブルタイプに少し抵抗があったのですが、実際使って見ると思っていたより良い物であることが分かりました。

どうもイメージ的には2-in-1タイプの物と混同していた節があったようです・・・

コンバーチブルタイプは2-in-1と違って膝上や狭い場所でも使えますからね。

CPUスペックも十分で、メモリも8GBとモバイルノートとしては完璧な構成です。個人的に久しぶりの大ヒットモデルです。

一つ欲を言うと、英字キーボード搭載のメモリ16GBモデルもあれば良かったのですが・・・

そういえばAmazonでは、Swift 7はスタンダードモデル、Spin 7はプレミアムモデルとして、商品ページが同じなんですよね。何でなのでしょう・・・?

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