2018年で一番多く売れた物
お友だちが運営しているブログ経由で売れた物をランキング形式で紹介する企画を実施していたので、当ブログでも大晦日企画として実施してみたいと思います。
エンプラ向けブログ読者が一番気にしている物は・・・?
最新のOfficeスイートが利用できる、Office 365 Solo
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00O2TXF8O” title=”Microsoft Office 365 Solo (最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限”]
Office 365の個人向け製品、「Office 365 Solo」がぶっちぎりのトップでした。
サブスクライバ形式については賛否両論ではありますが、定額料金を払っていれば最新版を利用できますし、何よりSOHOはじめとした法人や個人事業主にとっては定期的に経費積み立てができるので個人的には賛成なんですよね。
更に2018年10月2日からは、もともと2台のデスクトップPC(Windows/Mac)と2台のタブレット、2台のスマートフォン、の最大で6台までインストールが可能でしたが、この制限が撤廃されインストール台数が無制限になりました。
NUCに必要な、3ピンソケット(メス)⇔2ピンプラグ(オス)20cm電源ケーブル
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B014GLJJ32″ title=”BUFFALO 電源ケーブルDELL/HP用3ピンソケット(メス)⇔2ピンプラグ(オス)20cm BSACC0802BKA”]
続いてはIntel NUCには何故か同梱されてこない3ピンソケット(メス)⇔2ピンプラグ(オス)の電源ケーブルでした。
6ポートNICが搭載された産業用ベアボーン
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B074M7QDWC” title=”XCY 1037Uベアボーン6*Lan(4G DDR3L RAM 32G SSD WiFi)1.8GHz 2コア 2スレット アルミ ファンレス 小型 …”]
続いては、通常のベアボーンとはひと味違う産業用ベアボーンがランクイン。
当ブログでも産業用ベアボーンって楽しいおもちゃがあるんですよ!という記事を書きましたが、Vyatta OSを導入してルータ用途として利用したり、サンドボックスにちょうど良いんですよね。
Mac miniやHades Canyonに使えるDDR4 SO-DIMM(32GB)
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B01BGZEVHU” title=”CORSAIR DDR4 SO-DIMM メモリモジュール VENGEANCE SO-DIMM シリーズ 16GB×2枚キット CMSX32GX4M2A2666C18″]
続いてはDDR4-SODIMM 2666MHzの16GBが2本セットになった、CMSX32GX4M2A2666C18。
DDR4メモリもだいぶ値段が落ち着いてきたので、今年の後半に一気に数を伸ばしました。
macOSもWindowsも32GBメモリを積んでおけば取りあえずは何とかなるかな、といったところ。
マカフィーリブセーフ3年版
定期的にセールを開催していてかつ、既存の契約分に上乗せ可能、インストール台数無制限という大変にお得な「マカフィーリブセーフ3年版」がランクイン。
これ本当に便利で僕も定期的に買い増しをしており、いつの間にやらライセンス期限が2024年4月16日までに延びていました。
ちょうど今は4980円で購入できるセールを実施しているようです。
ここまで延びていれば安心かなぁというところ。ただし、サーバOSにはインストールできないので注意が必要です。
コンシューマ向けの製品ですしそこは仕方ないですね・・・
まとめ
さてこの中に皆さんが購入された物はありましたでしょうか。
ガジェット系ブログとは少し毛色の違う結果が得られて個人的には興味深いなと感じた次第です。
また、Amazonのレポートを見て「お こんなおもしろい物があるのか。僕も買ってみよう」ってなるので、大変にありがたい話です。
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