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NieR:Automata をMacPro Late 2013でプレイしてみた

NieR:Automata をMacPro Late 2013でプレイしてみた

2017年3月19日
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NieR:Automata をMacPro Late 2013でプレイしてみた

とうとうSteam版のNieR:Automata(ニーアオートマタ)がリリースされましたね!

PS4を持っていないユーザーでも、2Bと戯れることができるようになりました。

ただ、要求スペックは流石最近のゲーム、結構高いんですよね。

メインマシンがMacPro Late 2013で、他のマシンはグラフィックが貧弱ということもあり、MacProへBootCampでWindows 10を入れて実際にプレイしてみました。

環境

今回プレイした環境は以下の通り
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CPUとメモリはそこまで心配では無かったのですが、ゲーム用途ではないFirePro D500でも快適にプレイできるのか気になっていました。

2560×1440設定は少し厳しい

NieR:Automataを起動すると、画面解像度は1600×900のウィンドウモードとなっています。

そこで、2560×1440のフルスクリーンに設定変更を行ったのですが、メニュー画面で既に動作が少しカクつくことが分かります。

そこで今回は、2560×1440から1920×1080へ変更してみたところ、カクつきも収まったため、プレイを始めてみました。

NieR:automata

ネタバレは基本的に避けたいので、ちょっとぼやかしますが激しい戦闘シーンでも一切処理落ちせずにプレイすることができました。

これならアンチエイリアスの設定等を有効にしても普通にプレイできるかな、といったところ。

これでいつでも2Bと戯れることができます。テンション上がる

ゲーム向きではないワークステーションであるMacProでも問題無くプレイできたので一安心です。

CPUとメモリは問題無いと思ってはいたのですが、どうしてもBootCampでWindowsを動かしたときの、FirePro D500のパフォーマンスがずっと気になっていました。

これでダメならゲーミングPC買ってしまおうと思って、清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入したのですが、追加の出費は必要無さそうなので安心しました。