本記事はUGREEN様よりご支援頂いております。
卓上USB充電器や モバイルバッテリーなど、主にモバイル系のガジェットメーカーとして有名なUGREENが、2/14からクラウドファンディングで発売を予定している「NASync」シリーズですが、以前2ベイのDXP2800をレビューしました。
DXP2800も非常に優秀で、個人やSOHO向けにちょうど良いモデルなのですが、どうせならばビジネスユース視点で、NASyncシリーズを深掘りしたいなと思い、手元に6ベイモデルの「DXP6800 Pro」をお借りしてみました。
既にGREEN FUNDINGでも初日時点で約2.5億円の投資額が集まっており、ファンディング最終日にはほぼ近しい額が集まるんじゃないかな?と勝手に思っています。
定価の30%オフで購入できる早期特典が下記で開催されていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
前回は、主に個人向けのNASとしてレビューしてみましたが、今回はビジネスユース視点でDXP6800 Proをレビューしていこうと思います。
目次
最大160TB、10GbEに対応したハイエンドモデル
DXP6800 Proは6ベイモデルと、今回日本国内で展開するモデルの中では最上位のモデルで、最大160TB(24TB HDD×6本、8TB NVMe×2)のストレージアレイが構築できます。
最上位モデルとだけあってインタフェース周りも大変充実しており、SDカードスロットとUSB 3.2
Gen 2×1に加えて、Thunderbolt 4ポートを2つが搭載されており、ネットワーク経由だけでなく高速なデータ通信が可能です。
10GbE×2ポートでリンクアグリゲーション(LAG)の実装も可能
背面は、マグネットで装着できるダストフィルター付きの2つの排気ファンと、HDMIポート、USB 3.2 10Gbpsポート、USB 2.0ポートが2つ、10GbE対応のRJ-45ポートが2つ用意されています。
10GbEポートについては、リンクアグリゲーション(LAG)にも対応しており、以下の通りLACPを含め社内ネットワークの仕様にあわせて、パフォーマンスの向上や冗長性を持たせることができます。
モード | 目的 | 詳細 |
---|---|---|
自動ロードバランシング (bond6) | ・トラフィックの負荷分散 ・冗長性を持たせる | ・スイッチの設定や種類に依存せず、受信と送信トラフィックを各ポートに負荷分散できます。 ※ARPテーブルを書き換えて、利用するポートを選択するため、ルータを越えると常に同じアダプタが利用されます。 |
アクティブ/バックアップ (bond1) | ・冗長性を持たせる | ・アクティブポートとスタンバイポートの構成で、通信はアクティブポートで行います。 ・アクティブポートで障害が発生すると、スタンバイポートに自動的に切り替わります。 |
ポーリング (bond0) | ・送信トラフィックの負荷分散 ・冗長性を持たせる | ・EtherChannelを設定したスイッチが必要。 ・各ポートで同時にトラフィックを分担するため、伝送速度が大幅に向上します。 ・受信トラフィックはEtherChannelでの負荷分散設定に依存します。 |
XORバランス (bond2) | ・送信トラフィックの負荷分散 ・冗長性を持たせる | ・EtherChennelを設定したスイッチが必要。 ・MACアドレスを元に送信ポートを決定するモード。 ・受信トラフィックはEtherChannelでの負荷分散設定に依存します。 ※パケットを順番通りに受け取れなくなり、セグメント再送が発生する可能性があります。 ※ルータを越えると常に同じアダプタが利用されます。 |
動的リンクアグリゲーション (bond4) | ・トラフィックの負荷分散 ・冗長性を持たせる | ・LACP(802.3ad)を設定したスイッチが必要。 ・複数のポートでトラフィックの負荷分散が利用でき、XORバランスと違って、パケットを順番通り送信できるメリットがあります。 |
社内ネットワークでアンマネージメントスイッチを利用している場合、自動ロードバランシングかアクティブ/バックアップのどちらかを利用することとなりますが、社内のNASとして利用するのであれば負荷分散も利用できる「自動ロードバランシング」を選ぶと良いかなと考えます。
もしマネジメントスイッチを利用している場合、ポーリングもしくはXORバランス、動的リンクアグリゲーションの中からモードを選べば良いのですが、10GbE接続のNASとして運用するのであれば、ポーリングはいささか過剰かな、と思うのが正直なところ。
LACPが設定できるのであれば、個人的には動的リンクアグリゲーションを利用することをおすすめします。
2.5GbEにも対応しているので、10GbE環境へのステップアップが可能
RJ-45ポートは10GbEでなければ通信できない、というわけではなく1GbEはもちろんのこと、2.5GbEでも利用可能です。
社内のネットワーク速度を1GbEからアップグレードしようと考えて要る物の、10GbEの場合まだまだスイッチが高価であったり、既設のCat 5eやCat 6ケーブルの再敷設が必要になり、予算的に厳しいという話を欲耳にします。
DXP6800 Proであれば、2.5GbEにも対応しているため、いったん2.5GbE対応のスイッチさえ購入すれば、既設のCat 5eやCat 6ケーブルを使って、1GbEと比較して理論値2.5倍の2.5GbEネットワークを構築してみるのも良いでしょう。
後ほど2.5GbE環境下と10GbE環境下でそれぞれ、ファイルの読み込み/書き込みテストを実施した結果をあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
PCI Express x4ポートを1つ搭載
DXP6800 Proは豊富なインタフェースがオンボードで用意されていますが、さらにPCI Express x4スロットを1つ搭載しており、ロープロファイルブラケットを付けたインタフェースカードが利用できます。
DXP6800 Proのオンボード10GbEのポートはRJ-45なので、対向のスイッチの発熱が気になるようであれば、Intel X520 DA-1を使って、OM3ケーブルで接続するのも良さそうです。
DDR5 SO-DIMMスロットが2つ、M.2スロットが2つの大満足構成
今回日本に展開されるNASyncシリーズは、漏れなくDDR5 SO-DIMMスロットが1つまたは2つと、M.2スロットが2つが用意されています。
DXP6800 Proは、DDR5 SO-DIMMスロットが2つ搭載されており、最大で64GBのメモリが搭載できるようになっています。
DXP6800 Proはじめ、UGOSを搭載しているNASyncシリーズはNASとしての機能だけでなく、KVMベースの仮想マシンやDockerが利用できるため、メモリを増設すればファイルサーバ兼開発環境を用意できるので、投資メリットが高いモデルと言えます。
HDDはツールレスで簡単にセットアップ可能に
DXP2800のレビューでも紹介しましたが、NASyncシリーズは総じてHDDをツールレスでセットアップできるようになっており、ユーザとしては非常にありがたいポイントです。
さらに、HDDトレイに鍵が付いているため不意なHDDの脱着を防げるようになっています。
HDDトレイを裏返すと、「PUSH」と書かれたレバーがあるのでそれを押し込むと、HDDトレイが横にスライドしてHDDを搭載できるようになっています。
HDDを搭載したら、スライドしたトレイを元に戻すだけで装着できるため、HDDの交換に関してはドライバーなどの工具一切不要で済みます。
RAID5、RAID10のパフォーマンスを2.5GbE、10GbEでそれぞれでチェック!
ひとまず外観レビューはこれくらいにしておき、実際にDXP6800 ProでRAID5またはRAID10でディスクアレイを構成し、M.2 SSDキャッシュあり/なし、2.5GbE/10GbE環境でそれぞれCrystalDiskMarkを使ってベンチマークテストを行いました。
なお、テストに利用したHDDとM.2 NVMeストレージは以下の通りです。
- HDD:IronWolf Pro 10TB×6
- NVMe:Crucial P3 Plus 500GB×2
- NIC:2.5GbE×1 / 10GbE×1(リンクアグリゲーションなし)
結果は以下の通りです。
CrystalDiskMark読み込みテスト(NVMeキャッシュ無し)
- HDD×6 RAID5 2.5GbE
- SEQ1M Q8T1:296.42MB/s
- SEQ1M Q1T1:204.59MB/s
- RND4K Q32T1:137.26MB/s
- RND4K Q1T1:6.27MB/s
- HDD×6 RAID5 10GbE
- SEQ1M Q8T1:1180.91MB/s
- SEQ1M Q1T1:443.94MB/s
- RND4K Q32T1:132.29MB/s
- RND4K Q1T1:8.66MB/s
- NVMe×2 RAID1 2.5GbE
- SEQ1M Q8T1:296.43MB/s
- SEQ1M Q1T1:204.90MB/s
- RND4K Q32T1:137.58MB/s
- RND4K Q1T1:6.05MB/s
- NVMe×2 RAID1 10GbE
- SEQ1M Q8T1:1183.26MB/s
- SEQ1M Q1T1:446.67MB/s
- RND4K Q32T1:138.81MB/s
- RND4K Q1T1:9.87MB/s
CrystalDiskMark書き込みテスト(NVMeキャッシュ無し)
- HDD×6 RAID5 2.5GbE
- SEQ1M Q8T1:251.98MB/s
- SEQ1M Q1T1:200.16MB/s
- RND4K Q32T1:122.43MB/s
- RND4K Q1T1:5.33MB/s
- HDD×6 RAID5 10GbE
- SEQ1M Q8T1:1172.56MB/s
- SEQ1M Q1T1:479.50MB/s
- RND4K Q32T1:123.27MB/s
- RND4K Q1T1:8.37MB/s
- NVMe×2 RAID1 2.5GbE
- SEQ1M Q8T1:241.44MB/s
- SEQ1M Q1T1:194.16MB/s
- RND4K Q32T1:125.27MB/s
- RND4K Q1T1:5.20MB/s
- NVMe×2 RAID1 10GbE
- SEQ1M Q8T1:1164.50MB/s
- SEQ1M Q1T1:446.69MB/s
- RND4K Q32T1:126.86MB/s
- RND4K Q1T1:5.97MB/s
こうして結果を見てみると、NVMeキャッシュがなくともHDD×6本でRAIDを構築すると、2.5GbEと10GbEともにNVMe RAID1構成とほぼパフォーマンスが変わらないことがわかります。
RAID5は、HDD 1本単体のパフォーマンスと比較して、シーケンシャルリードの向上と、複数ディスクへの並列アクセスにより、IOPSが向上するためHDDとは思えないパフォーマンスを発揮してくれます。
また、その一方でNVMeはRAID1で構成されているため、読み込み性能は向上するものの、書き込み時は複数のストレージに同時で書き込む関係上、パフォーマンス低下がみられます。
ただし、2.5GbEの上限値は312MB/s、10GbEの上限値は1,250MB/sであるため、これ以上の速度が出ることはありません。
この関係で、HDD×6本構成のRAID5とNVMe×2本構成のRAID1ではパフォーマンスに差が出なくなるのです。
搭載しているHDDをフルに使う場合、RAID5で構成すればキャッシュ用のNVMeは不要となります。この場合、NVMeをキャッシュではなく仮想マシン用のストレージスペースとして使うのもよさそうです。
実際の運用を想定して改めてパフォーマンスをチェック!
では、ビジネス用途を想定してRAIDアレイを構成した場合はどうなるでしょう。
家庭用であれば、利用できるストレージ容量が大きければ多いほどお得!で済むのですが、ことビジネス用途としてみると、NASが故障してダウンタイムが発生するとその間業務が止まってしまいます。
であれば、どうすればよいのだろうと考えた際に思い浮かぶ構成は、RAID 5+スペアディスクまたはRAID10+スペアディスクのどちらかを選ぶことになるかと思います。
うれしいことに、DXP6800 Proもホットスペアの設定が可能なので、実運用を考慮して下記2パターンで10GbEのパフォーマンスを再度測定してみました。
- RAID5 キャッシュなし:HDD×5 RAID5、ホットスペア1台、NVMeキャッシュなし
- RAID5 キャッシュあり:HDD×5 RAID5、ホットスペア1台、NVMeキャッシュあり(読み/書き)
- RAID10 キャッシュなし:HDD×4 RAID10、ホットスペア2台、NVMeキャッシュなし
- RAID10 キャッシュあり:HDD×4 RAID10、ホットスペア2台、NVMeキャッシュあり(読み/書き)
結果は以下の通りです。
CrystalDiskMark読み込みテスト(実運用想定)
- RAID5 キャッシュなし
- SEQ1M Q8T1:956.66MB/s
- SEQ1M Q1T1:513.87MB/s
- RND4K Q32T1:129.71MB/s
- RND4K Q1T1:6.46MB/s
- RAID5 キャッシュあり
- SEQ1M Q8T1:958.15MB/s
- SEQ1M Q1T1:523.44MB/s
- RND4K Q32T1:128.29MB/s
- RND4K Q1T1:6.50MB/s
- RAID10 キャッシュなし
- SEQ1M Q8T1:949.79MB/s
- SEQ1M Q1T1:454.47MB/s
- RND4K Q32T1:135.76MB/s
- RND4K Q1T1:5.52MB/s
- RAID10 キャッシュあり
- SEQ1M Q8T1:964.58MB/s
- SEQ1M Q1T1:495.79MB/s
- RND4K Q32T1:135.61MB/s
- RND4K Q1T1:6.95MB/s
CrystalDiskMark書き込みテスト(実運用想定)
- RAID5 キャッシュなし
- SEQ1M Q8T1:501.51MB/s
- SEQ1M Q1T1:397.86MB/s
- RND4K Q32T1:106.08MB/s
- RND4K Q1T1:4.63MB/s
- RAID5 キャッシュあり
- SEQ1M Q8T1:1034.57MB/s
- SEQ1M Q1T1:339.18MB/s
- RND4K Q32T1:110.67MB/s
- RND4K Q1T1:5.50MB/s
- RAID10 キャッシュなし
- SEQ1M Q8T1:900.01MB/s
- SEQ1M Q1T1:310.57MB/s
- RND4K Q32T1:120.26MB/s
- RND4K Q1T1:4.67MB/s
- RAID10 キャッシュあり
- SEQ1M Q8T1:1109.34MB/s
- SEQ1M Q1T1:324.78MB/s
- RND4K Q32T1:120.58MB/s
- RND4K Q1T1:5.71MB/s
まずはRAI5構成を見てみると、先ほどのHDD 6本構成と比べると書き込み性能がガクッと落ちていることが分かります。
これは、アレイを構成するHDDが1本少なくなったことによるパフォーマンス低下で、それを補うためにNVMeの読み書きキャッシュを有効化したところ、先ほどのHDD 6本構成とほぼ近しいパフォーマンスとなりました。
読み込みについてはキャッシュは不要ですが、書き込みに関してはフルに性能を発揮させたい場合は設定しなければなりません。
ただ、NVMeを使ったキャッシュで気を付けたい点は、読み/書きキャッシュを有効化した場合、データ書き込み時に停電などでDXP6800 Proの電源が切れてしまうと、移動していたデータが消失または壊れる可能性が高くなります。
そんな場合に備えて、DXP6800 ProにはUPSと連携できる機能が備わっており、対応するUPSを持っていればUPSがバッテリー運転になった際に、安全にDXP6800 Proをシャットダウンできます。
とはいえ、NVMeキャッシュを設定しなくともSATA SSDとほぼ変わらないパフォーマンスを発揮できるので、無理にNVMeキャッシュを有効化する必要も無いかも知れません。
それこそ、NVMe 2枚でRAID1アレイを構成し、仮想マシンやDocker用のストレージ/ボリュームとして使うと良さそうです。
RAID10について見てみると、RAID1の弱点であった書き込み性能の低下がを補ってくれるため、ミラーリングとパフォーマンス向上の両方が得られますが、その分有効なストレージ容量は減ってしまいます。
ホットスペアも2台とかなり堅牢なアレイ構成となるものの、結局の所RAIDはバックアップに非ずなので、よっぽどの事が無い限り、RAID 5で構成するのがコストバランスが取れた構成となりそうです。
AD連携や仮想マシンなど、ビジネス利用にもピッタリな1台
DXP6800 Proのパフォーマンスについて触れてきたが、DXP6800 Proはただパフォーマンスの高いだけのNAS、というわけではありません。
沢山の機能があるので、すべてを紹介するととんでもない量になるのでかいつまんで紹介しますが、例えば組織内にActive Directory環境があれば、DXP6800 Proと連携することで、既存のADアカウントを使って共有フォルダの権限設定ができます。
さらに、本記事でも所々で仮想マシン機能について触れましたが、Linux KVMベースの仮想マシンを使って、開発環境や社内システムで利用するサーバの構築も可能です。
DXP6800 ProはCPUにIntel Core i5-1235Uを搭載しており、Windows VMのような比較的高いパフォーマンスが求められるVMもそつなく動きます。
Xeonなどのサーバ用CPUや、デスクトップ向けのCPUではなく、モバイル向けCPUではありますが、小規模な仮想マシン環境であればこれ1台で済んでしまいます。
Linux KVMだけでなく、Dockerも利用できるため社内の開発環境を別に用意することなく、DXP6800 Proを購入すれば、買い切り型で環境構築できる点もSOHOや中小企業ユーザに取っては非常にありがたいポイントですね。
また面白い機能の一つとして、「ネットディスクツール」というものがあります。こちらは、記事執筆段階ではMicrosoft OneDriveと連携することで、DXP6800 Proと双方向同期や片方向同期ができる機能です。
DXP6800 Proのバックアップ先としてMicrosoft OneDriveを使う手もありますが、Microsoft OneDriveを廃止するために、クラウド上にあるデータをユーザ操作不要でダウンロードする、といった使い方もできます。
Microsoft OneDriveは今では、Microsoft 365 AppsをはじめとしたOfficeスイートにバンドルされるため、フル活用しているユーザであれば、バックアップ先として使ったり、コスト削減のためにOneDriveを廃止する際に利用したりと活用の幅が広がりそうです。
Microsoft OneDriveと記載がありますが、Microsoft OneDrive for Businessアカウントも正常に同期できたので、ビジネスユーザとしても安心です。
DXP6800 Proに期待したいこと
現状、DXP6800 ProにはAWS S3やBackblaze B2 Cloudのようなクラウド上のブロックストレージと接続するすべがありません。
僕個人として、また情シスとしての目線で見てもクラウド上のブロックストレージと接続できれば、さらに活用の幅が広がりそうなので、実装されることを期待したいですね。
高性能、高パフォーマンスな6ベイのNASが定価17万円以内で購入できるインパクトの大きさ
DXP6800 Proは6ベイかつM.2スロットを2つ搭載しながら、10GbE NICが2つにPCI Express拡張スロットを1つ搭載されている、高性能で高パフォーマンスなモデルに当たります。
本来であれば、これくらいのスペックのNAS筐体を購入する場合、NAS筐体だけで20万円以上の予算確保が必要ですが、DXP6800 Proは定価169,880円でグリーンファンディングを通して購入できるという点は、市場に非常に大きなインパクトを与える製品だと感じます。
さらに、GREEN FUNDINGでのクラウドファンディング開催を記念して、30%オフの118,916円で購入できるチャンスなので、気になる方は下記よりクラウドファンディングページにアクセスしてみてください。
クレジットカードでの支払いも対応していますが、金利0%で12ヶ月払いができるPaidyにも対応しているので、気になる方はぜひチェックしてみましょう。