本記事はAVerMedia様よりご支援いただいております。
キャプチャーデバイスでお馴染みのAVerMedia様が、LIVE GENERATOR POCKET(以降GC313Pro)のレビュアーを募集していたので、申し込んでみたところ当選しましました!
【レビュアー募集】
— AVerMediaJP (@AVerMediaJapan) October 7, 2025
GC515
GC515+PW313
GC313
GC313Pro
今回もレビュアーさんの募集!!
・YouTubeかブログ
・登録者2000以上(ブログは普段から活動やってる方であればok)
・いわゆる提供品報酬
いつと通りDMで募集します!
本ツイートURLとレビューしたい型番言ってくれば通じます!
GC313Proはゲーム用のキャプチャーデバイスだけでなく、情シスとしても大いに活用できそうだなと感じていたので、大変良い機会に恵まれました。
それではさっそく、GC313Proの外観をチェックしていこうと思います。
目次
外観をチェック!
本体自体は非常にコンパクトで、66×36.6×62mm、250gと100W級のUSB PDアダプタと非常に近しい大きさ、サイズ感で取り回し抜群です。

今まではPCI Express接続のLive Gamer HD 2を利用していたので、端末セットアップのレクチャー動画を作成する際、在宅中にしか実施できず少し困っていました。
その点、GC313Proであれば気軽に持ち運びできるサイズ感なので、働く場所に限られず動画キャプチャーが可能となるのは非常に大きいですね。
インターフェースは上から、キャプチャー対象を接続するためのUSB 3.2 Gen1 Type-C ポート(USB-C1)、キーボードやマウス、ゲームパッドをキャプチャー対象に接続できる、USB 2.0 Type-Aポートが1つ用意されています。

そしてキャプチャー対象の映像出力をパススルーするHDMIポートが1つと、OBSなどを使ってキャプチャーするPCを接続するための、USB 3.2 Gen1 Type-Cポートが1つといった構成に。
キャプチャー対象がDisplayPort Alternate Modeに対応している必要はあるものの、昨今のノートPCやタブレットであれば大きな支障は無さそうです。
最大100WのUSB PD給電にも対応!
GC313Proは本体に折りたたみできるコンセントが内蔵されており、GC313Proへの給電だけでなくキャプチャー対象やキャプチャーPCにUSB PD/USB給電が可能です。

最大で100W出力に対応しており、それぞれのポートを利用したときの最大出力の組み合わせは以下の通りです。
1ポート利用時

2ポート利用時

3ポート利用時

2ポートまたは3ポート同時利用であっても、キャプチャー対象とキャプチャー用PCに45Wで給電できるため、キャプチャー中にそれぞれのPCでバッテリー残を気にする必要がないのは嬉しいですね。
単ポート利用時は最大100W出力に対応しているため、キャプチャーデバイスとしてだけでなくUSB PDアダプタとしても利用できます。
そのため、GC313Proだけ持ち歩けばUSB PDアダプタとしても兼用できるので、出社時の荷物が少なくなりますね。
macOSデバイスのリカバリーメニューのキャプチャーが可能!
さて外観チェックはこれくらいにして、実際にGC313Proを使って実際にキャプチャーしてみましょう。
撮影環境が狭く、ケーブリングが割とごちゃついていますがMac mini M4のリカバリーメニューを実際にキャプチャーしている様子です。
GC313Proからキャプチャー用PCのOBSに、Mac mini M4のリカバリーメニューが出力できていることが確認できますね。
GC313ProからHDMIパススルーした先のディスプレイにMac mini M4のリカバリーメニューがきちんと表示されていることも分かります。
HDMIパススルーも特に遅延を感じることもなく、なかなか優秀ですね・・・!

キャプチャーPCのOSBを詳しく見てみると、確かにGC313ProでキャプチャーされたMac mini M4のリカバリーメニューが出力されていることが分かります。

なにげにキャプチャー用PCにWindows on ARM(WoA)を使ってみたのですが、GC313Pro自体も問題なく認識できますし、ユーティリティであるAssistCentralProやOBSの動作も特に特別なことをせずとも認識してくれました。
最新のファームウェアでNintendo Switch 2にも対応!
主に情シスの観点でコンパクトで持ち運べるキャプチャーデバイスとして、GC313Proの使用感を確認してきましたが、もちろんゲーム用途への利用も可能です。
さらに、サードパーティーのドッキングステーション対応はかなりハードルが高い、と噂されていたNintendo Switch 2をドッグモードで動作させ、さらにキャプチャーにも対応する神アップデートが2025年9月25日にありました。
最新のファームウェアにアップデートした後、Nintendo Switch 2の下側のUSB Type-Cポートと、GC313ProのUSB-C1ポートへGC313Pro付属のUSB Type-Cケーブルを接続すると、Nintendo Switch 2の画面がブラックアウトし、ドッグモード(ドッキングステーションに置いたときの動作モード、外部映像出力に切り替わる)に切り替わりました。

もちろんOBS側でもNintendo Switch 2の画面が正常にキャプチャーできているので、今後発売されるPokemon LEGENDS Z-Aや、桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~のプレイ内容を配信したり、録画もできるようになりますね。

僕が求めてた最高のキャプチャーデバイス
もともと情シス業務で実際に、Apple Siliconが搭載されたmacOSデバイスの初期化手順であったり、WindowsのOOBE画面からの操作をマニュアル化する際、どうやってOS起動前の状態でスクリーンショットや、画面収録を行うか悩みの種でした。
結局在宅勤務中に、Live Gamer HD 2を使ってキャプチャーしていたわけですが結構面倒くさいですし、出社日には操作ができませんでした。
ですが、GC313Proであれば気軽に持ち運べるサイズなので、場所にとらわれずに画面キャプチャーできるGC313Proは非常に強力なキャプチャーデバイスだ、と胸を張って言えます。
このサイズ感本当にハマるので、気になった方はぜひ購入を検討してみてください!
