【PR】高耐久で長期保証が光るSSD、FireCuda 510を触ってみた

【PR】高耐久で長期保証が光るSSD、FireCuda 510を触ってみた ガジェット

※本記事は「Seagate SSD もらエール・キャンペーン」参加記事です。

この度「Seagate SSD もらエール・キャンペーン」に当選し、FireCuda 510 1TBをご提供頂いたので、普段持ち歩いているThinkPad X280に搭載して色々と試してみました。

Seagateと言えばエンタープライズストレージのイメージが強め

前職がSIer、現職では情シスを本業としていることから、Seagateと言えばエンタープライズストレージのイメージがかなり強めでした。

ちょうど、このキャンペーン応募ツイートを見た際も、ちょうどその日データセンターでSeagate製のNL-SASなExosが積まれたサーバを触っていたので、何か縁があったのかもしれませんね。

コンシューマ 、プロシューマ向けのSeagate製品と言えば、Ironwolfのイメージが強く、SSDについてはあまり情報をキャッチしていなかったので、そういった意味でも大変ありがたい経験ですね。

前置きはこれくらいにして、FireCuda 510とはどんなSSDなのか見ていこうかと思います。

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GAMINGを冠するゲーマー向けハイエンドモデルの面もあるが・・・?

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今回頂いたモデルは1TBモデルで、裏面はオレンジと白のシンプルなデザインです。

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表面は黒とオレンジのいかにもゲーミングモデルらしい仕上がりに。

本製品はGAMINGの名を冠しており、ゲーマー向けに推されていますが、ゲーム以外への用途にもバッチリなんです。

なぜバッチリなのか。もちろんI/Oスピードが速いこともありますが、他社製品と比べて目立つある点が驚異的なのです。

手厚い保証と高耐久性

FireCuda 510は5年間の製品保証が付いており、長く使える点が魅力的。

ただ、これは他社のハイエンドSSDも同じく5年の製品保証がついています。

魅力的ではありますが、「驚異的」とまでは言えません。 では何が驚異的なのか。

データ復旧サービス Rescueが付帯

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それはこのステッカー。

これはSeagate社が提供するRescue Data Recovery Services(データ復旧サービス)が本製品に付帯されていることを意味しています。

Rescue Data Recovery Services(データ復旧サービス)は、機械的な故障や事故、自然災害などによって生じる予期せぬデータの損失を復旧してくれるサービス。

Rescue Data Recovery Services(データ復旧サービス)は以下の通り

・世界クラスのデータ復旧専門家チームによる復旧作業

・ラボ内データ復旧サービス1回

・データ復旧に成功した場合は暗号化されたストレージ・デバイスに復旧したデータを保存して返却

・ラボ内でのSSDおよびHDDのデータリカバリの成功率は業界屈指の95%

物理障害であれば修理を試み、論理障害であればRAWデータを複製して復旧を試みてくれるようです。

HDDやSSDのデータ損失が発生した際、どうしてもデータを復旧させたい場合、専門の業者に依頼することになるのですが、高額な費用が発生する恐れがあります。

きちんとバックアップしていたとしても、いざバックアップデータを使ってリストアしてみると、うまくリストアできない、何てこともあります・・・

そんな高額な費用が発生する恐れがある、データ復旧サービスがコンシューマ向け製品に付いてくるというのが驚異的だと感じているんですよね。

正直な話をすると、初めて見たときは目を疑った物です(˘ω˘)

FireCuda 510にはこのRescue Data Recovery Services(データ復旧サービス)が3年間付帯しています。

データ復旧サービスはこの3年間の内1回だけしか使えないので、使い放題というわけではありませんが、そんなに頻繁に起こる物でもないので保険としては大変優秀ですよね。

MTBFが180万時間、5年間保証の高耐久

FireCuda 510はMTBF(Mean Time Between Failure)が180万時間と水準が高く、普段利用でも安心できるのがポイント。

MTBFとは平均故障間隔のことで、MTBFが180万時間ということは、平均して180万時間に一度故障する、ということを意味します。

MTBFとは平均故障間隔のことで、平均して180万時間に一度故障する、ということを意味します。

※厳密にはワークロード率という1年間にどれだけ書き込むか、というケースに基づいて算出されるので、どんな使い方をしても平均して180万時間に一度故障する、というわけではないのでその点には注意が必要です。

「平均して」なので、必ず180万時間利用して1回故障する、というわけではないものの、HDDと遜色ない値になっているのが良い感じ。

180万時間のMTBF、5年間の保証、3年間のデータ復旧サービスをあわさった、非常に信頼性の高いSSDと言えます。 なので、ゲーマーだけでなく例えばクリエイティブな活動をされている方にもおすすめできますね。

コラム:TBWの数値

またFireCuda 510 1TBモデルはTBWが1,300と結構高め。

このTBWについては、よく1,300TB書き込めるほどの寿命がある、と触れられたりしていますが実際の所は違うのです。

このTBWとはJEDEC(半導体技術協会)がJESD219にて定めたワークロード(使い方)をもとに算出している値です。

ワークロードについては、エンタープライズ製品向けのエンタープライズワークロードとコンシューマ製品向けのクライアントワークロードの2つに分かれています。

今回のモニターでは日本シーゲイトの技術サポート担当に質問できるという大変ありがたい体制を取られていて、本製品についても念のため確認したところ、JESD219のクライアントワークロードに基づいて算出している、と回答を頂きました。

このクライアントワークロードとは下記条件で動作させることを想定しています。

  • 1日8時間稼働であること。
  • 瞬間的に発生するワークロードであること。
  • 1日8時間の稼働の内、大部分がアイドル状態を占めること。
  • 書き込みアクティビティが少ないこと
  • LBA(データ位置を示す方法の1つ)空間全体に対して、局所的な領域にアクセスしていること
  • コスト最適化されていること

なので、24時間365日稼働している状況や、大容量のファイルが書き込まれる状況、大量なディスクI/Oが発生している状況は想定されていないのです。

なので、あくまでTBWの値はSSDの寿命を推定する1つの指針くらいの間隔なのですが、それでもTBWの値が他社製品より多い事は製品選定の評価基準の1つに含まれるかなぁと個人的には思いました。

堅苦しい話はこれくらいにしておいて、FireCuda 510の性能をしっかりと見ていきましょう。

FireCuda 510でいろいろとベンチマークを取ってみよう

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それでは続いては、普段持ち歩いているThinkPad X280にFireCuda 510を実際に搭載し、いろいろとベンチマークを取ってみます。

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特に、搭載されている28GBのSLCキャッシュが枯渇した際に、どれくらいパフォーマンスに影響が出るかも気になるところ。

今回のテスト環境は以下の通りです。

・使用機材

ThinkPad X280

・テスト実施時室温

26.7℃

・CrystalDiskInfoの状態

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今回はCrystalDiskMarkの計測値をベンチマークスコアとして採用しています。

※CrystalDiskMarkのスクリーンショットは記事下部に掲載しています。

まずはシーケンシャルリード/ライトの結果をまとめてみます。

1GiB8GiB16GiB64GiB
Read SEQ1M Q8T1(MB/s)3067.193314.173028.432991.68
Read SEQ1M Q1T1(MB/s)1284.781422.201770.231249.50
Write SEQ1M Q8T1(MB/s)2995.242840.432920.472098.43
Write SEQ1M Q1T1(MB/s)1693.142047.941266.221208.24

24GBのSLCダイナミックキャッシュを搭載しているので、64GiBの結果から影響が出てくるかなと思ったのですが、テスト結果では16GiBから少しライト性能に影響が出てくる傾向が見受けられました。

キャッシュヒットの状況が見えないので何とも言えないのですが、感覚値としては16GiBを越えた当たりからライト性能に影響でてくるかなぁ、と頭の片隅に置いておくと良さそうです。

それでもSATA3なSSDと比べると十分に早いので、普段使いであれば十分ですね。

続いてはランダムリード/ランダムライトの結果。

1GiB8GiB16GiB64GiB
Read RND4K Q32T1(MB/s)351.68269.51350.40347.32
Read RND4K Q1T1(MB/s)48.3336.2047.8940.16
Write RND4K Q32T1(MB/s)210.84131.47193.80217.31
Write RND4K Q1T1(MB/s)94.9789.89103.1152.47

ランダムリード/ライトについては筆者がテストした結果ではRND4K Q32T1は8GiBの異常値を除けば、SLCダイナミックキャッシュが枯渇した状態でも差は少ない結果となりました。

RND4K Q1T1ではSLCダイナミックキャッシュの枯渇の影響が如実に表れていますね。

シーケンシャル性能、ランダム性能からも見て取れるとおり、SLCダイナミックキャッシュが枯渇するとパフォーマンスへの影響が出てくる、というクセが見受けられます。

それでも普段利用では十分に実力を発揮してくれる良いSSDではないかなぁと。

ベンチマークテストだけでなく、普段通りの使い方でFireCuda 510を試してみたのですが、やはり大容量のファイルを扱った際に、速度が遅くなっているな、と実感することがしばしばありました。

ただ、それ以外の利用については例えばつっかかりを感じる、などということはなく、快適に利用できたので満足度はかなり高めに。

SeagateのSSD、かなり良いじゃない

さて結構長く色々と書いてみましたが、耐久性も文句なしですし、付いてくる保証も優秀。

加えて、パフォーマンス自体も結構満足のいく結果に。

「仕事でよく使っているけどコンシューマ向けのモデルは触ってきたこと無いし、いかほどのものなのか」、と不安半分期待半分でしたが見事に期待半分側に倒れてくれましたね。 今回紹介したSeagateのFireCuda 510はAmazon.co.jpで好評発売中ですので、気になった方はぜひ一度検討してみてくださいね。

Appendix:CrystalDiskMark計測結果のスクリーンショット

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