【ベストバイガジェット2022】M2 iPad Pro 11インチ:出先でもRe:View原稿が書けるように

【ベストバイガジェット2022】M2 iPad Pro 11インチ:出先でもRe:View原稿が書けるように ガジェット

今年もAdvent Calendarの時期と年末が近づいてきましたね。

今回もぜろ(@_0_zero)さん主催の「今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2022」に参加させて頂く事になりました。

昨日の記事はお友だちのでこいさんは、NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sを選んだようです。

このレンズ僕も持ってるんですが、本当に万能なんですよね。

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今年のベストバイガジェットはM2 iPad Pro 11インチ

今回僕が選んだのは2022年10月に発売されたM2 iPad Pro 11インチ。

M1 iPad Proを持っていた人にとってはあまり乗り換えメリットがなかった本機。

僕の場合2020年に発売されたiPad Pro 第2世代 Wi-Fiモデルと、iPad mini 6の2台持ちだったのですがiPad Pro自体はよく使う物の、iPad mini 6は充電が切れたまま放置する、といった状況になっていました。

であれば、今持っている2台のiPadからM2 iPad Pro 11インチのcellularモデルに統合しよう、という考えに落ち着きました。

ちょっとした外出時の作業用端末として役に立つか

もともとiPadを持っていた理由が、「ちょっとした外出時の作業用端末として使いたい」でした。

なので、普段よく使うRDPクライアントとVS Codeが使えてかつ、しっかりとしたタブレット端末を求めていたわけです。

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RDPクライアントはMicrosoftがiOS/iPadOS向けにMicrosoftリモートデスクトップアプリを用意しているのでこれで良し。

VPNに接続して自宅のWindows端末にログインすることで、どこでも作業ができます。

加えて、iPad Proには値段は少しはる物の、トラックパッドとキーボードが付いてさらには充電機能付きスタンドとして使えるMagic Keyboardがあるので、WWANに繋げるタブレットとしては操作性が結構優秀なんですよね。

特にRDPクライアントを使うときにその効果を発揮してくれます。

最後のVS Codeが利用できるというところが結構難点で、VS Code Serverを立てつつNativeアプリが更新されるのを待つしか無いな、という状況でした。

ただ、個人的にiPadでVS Codeが使えてかつターミナル機能が利用できること、を理想型としていたのでNativeアプリが出ただけでは問題解決しなかったんですよね・・・

風の噂ではiPadOSがmacOSライクになるという話もありましたが、ターミナルが使えるかは正直微妙なところ。

であれば、RDPを使うかVS Code Serverを立ててしばらくの間ごまかそう、と考えていました。

(正直この時点であれば、iPad Proを今年のベストバイガジェットに選んでいません。)

ほぼ諦めていた中、Visual Studio Code November 2022 Updateで実装された機能が、この問題をほぼ完璧な形で解決してくれたんです。

Remote TunnelsでiPad利用シーンに革命が起きた(個人的に)

それが先日の記事で上げた「Remote Tunnels」なんです。

こいつがまぁすごいありがたい機能で、この機能のおかげでiPad利用シーンに革命が起きました。(個人的に)

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詳細については先日の記事を見て頂きたいのですが、普段利用しているPCでVS Codeを立ち上げて「Turn on Remote Tunnel Access」をクリックして、Remote Tunnelsを有効化します。

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機能の有効化に成功すると、普段利用しているPCのVS Code環境にWEBでアクセスできるURLが発行されます。

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そのURLをiPadのSafariからアクセスすると、GitHubアカウントでのサインインが求められるので、サインインします。

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するとあら不思議!VPNを使わずに、自宅のPC上のVS CodeをiPadで開けるようになります。

ターミナルも使える!えらいこっちゃ!!!

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さらにiPadからVS Code環境にファイルのアップロードもOK!えらいこっちゃ!!!

と、先日の記事内容をかいつまんだのですが、VPNに繋がずかつセキュアに自宅PCのVS Codeにアクセスできる環境が整ったんですよね。

しかも、iPadからのアクセスなのに自宅PCのターミナルも触れるという。

僕自身がずっと追い求めていたiPadの利用シーン(Endgame)に限りなく近い物がお気軽に実現できるようになったのです。

手軽に持ち運べるRe:View原稿執筆環境

これであれば、ちょっとした出先でRe:Viewの原稿を書きたいな、となった場合iPad Proだけカバンに放り込めば全て解決できちゃいます。

もちろん、テキストデータが作成できれば原稿自体はかけるので、出先での原稿執筆であればVS Codeが無くてもできるわけですが、原稿を完成させるとなると帰宅後にPCで編集しなければいけません。

意外とこの帰宅後の作業をしようとすると、途端に腰が重たくなるんですよね。(※ただし、締め切り日が近い場合を除く)

そう言う意味では、rake pdfまで実施できるようになったのは結構大きな変化でした。

このおかげで、直前まで割と悩んでいた今年のベストバイガジェットの対象から一気にM2 iPad Pro 11インチがトップに躍り出てきました。

年末年始この環境で同人誌1冊書いてみようかな。

明日は黒ぽんさんの記事です。 黒ぽんさんも色々と買われているイメージなので、何が選ばれるか楽しみですね。

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